会ってきました

2003年10月16日
女性は、私の想像よりもあたたかい方でした。
息子娘さんは、私の子供をとてもかわいがってくれました。
私と女性は13歳年が離れているせいか、ピリピリとした空気もなく、歳の離れた姉といった感じで、いろいろと気をつかっていただきました。
私が想像していた「修羅場」などなく、思い過ごしもいいとこでした。
女性も私もお互いにお互いを気に入り、主人がいなければ、親友にでもなれたんじゃないかなと思うくらいでした。
主人は、私達が楽しそうにしているのを、嬉しそうに眺めてました。
最初から「修羅場」なんてあるわけないとわかってたんでしょうね。
なんだか今までの気持ちがパーっと晴れて、いい気分です。

あ〜よかった(^^)

2003年10月7日
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心配・・・

2003年10月6日
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やっと・・・

2003年10月4日
体調も落ち着き、食欲もばっちり。
今日は、主人が帰ってきます。
私が苦しんでいた時も、様子を見にきてくれました。
私は、主人と別れられない。なくてはならない人・・・。大好きな人。
女性もきっとそう思ってるはず。
来週の連休、女性と子供達に会ってきます。
楽しみであり、不安であり、複雑・・・。

・・・

2003年9月30日
今日は主人が帰ってくる。
いっぱい抱きしめてもらおう。

・・・

2003年9月26日
スーパーに行く気力も、食事を作る気も、味見さえもする気になれず・・・
子供の為だけになんとか作っているような感じ。
冷たい物だけ受けつけ、氷をほおばったり、果物冷凍して口に入れてみたりするのが精一杯。
点滴でなんとか仕事に行ける状態です。

そんなにたいした話しではなかったけど、主人からいろいろ聞いて、今までつっかえていたものが、だ〜っと流されたのかな。
こんな話しなら、もっと早く聞いておけばよかった。
今は、身体を治す事に専念。
いいダイエットになるかもしれません。

・・・

2003年9月25日
頭痛めまい嘔吐熱を繰り返しています。
昨日は、耳鼻咽喉科でめまいに関する検査をし、今日は脳外科でくも膜下だといけないので検査をする予定です。
くも膜下も、めまいも、ストレスや過労が原因の事が多いそうで、私一人なら、このまま・・・
でもいいのですが、子供の為にも生きていかなければ・・・
何も食べたくないのですが、でも食べなければ胃炎で嘔吐してしまい、がんばって食べてもまた嘔吐してしまう状況です。
今夜は、胃にやさしいおかゆさんかな。

いよいよ

2003年9月22日
明日、主人が帰ってくる。
女性と結婚しなかった理由を聞く勇気があるだろうか・・・
今日は、気合いを入れて明日に備えなければ・・・
どんな答えがかえってきても、主人の言うことに、ただただうなずいてみよう。
もう昔の話しなのだから・・・

連絡なし

2003年9月21日
今日は主人からの連絡がなかったので、私から電話してみた。
うしろの静かな状況・・・
どこにいるのか、いろいろ考えてしまう事がある。

人を喜ばせる言葉?

2003年9月20日
主人に、「最高の誉め言葉ってなに?」と、とても不思議な質問をされた。

私は「大好き」と答えたけど、その中には、「あなたがいるから頑張れる」「あなたがいるから愛する娘が存在してる。あなたがとても必要・・・」
そんな意味があるのよ(^^)

主人は、少し疲れているようで・・・
何かあったのかな?
そばにいなくてわからないのでメール・・・
「あなたを必要としている人は、たくさんいるよ。少し休憩して、また一緒に頑張ればいいよ。娘も私もあなたの事が大好きだよ」

今の私の精一杯。
私は、頑張ってる人に頑張ってという事は、できない。でも、主人は、「がんばって」と言われるほうが力がでるんだって(^^;
私が、頑張れなんて言われたら、死んでしまうかもしれないのに・・・。

ふれあい

2003年9月19日
主人とのセックスは、いつもおいてかれちゃうけど大好き。
お互いに求めあってふれあって・・・

かけがえのないもの

2003年9月18日
主人にとっては、女性も女性との子供達も、私も私達の子供も全てかけがえのないものなんだろうなとふと思った。
第一、「この人だけを想う・・・」というような人であれば、他に女性や子供をつくったりしないはず。
女性と長い付き合いの中で、私と出会ったのは、もう一人大切な人が出来たから。もう一人かけがえのない人が出来たから。
第一夫人と第二夫人と言ったところか(笑)
第一夫人と第二夫人は、数字で表現されているけど、夫は平等に扱わなければならない。
おそらく主人は、姿形は日本人でも・・・(笑)

どうして女性と結婚しなかったのか・・・
どうして関係を続けているのか・・・
女性とは、子供の成長を見守るほのぼの夫婦。手もつなぐし布団を並べて寝るけれど、なぜかセックスをしない仲。だから私は落ち着いているのかもしれないな。
(セックスをする仲なら、私達がセックスで触れあった時にすぐわかるから・・・。)

主人は子供が大好き。
この事が私に知られた後は、子供の話しをよくする。私達の子供も含め、子供の成長を本当に楽しみにしてるんだろうなと思う。そういう主人が大好き。

女性は、とても家庭的で、料理もじょうずで、いい「おかあさん」なんだろうな。でも、主人は、女性に仕事の話しを一切したことがないそう。バイトやパート以外で仕事をしたことがない方で、仕事に関する話しをしても、うなずくだけだだったのでその話しをするのはやめたらしい。
私は、家事は大好きだけど、家にずっといるのは苦手。仕事が大好き。主人との出会いもたまたまバーにいた客同士が、お互いの仕事の話しで盛り上がっただけの話し。
それでも、主人にとっては、とても新鮮だったんだろうな。

私は、いったい何を書きたいんだろう(笑)

「共存」・・・。そう。共存。
女性と女性の子供達も含め、もしも女性が承諾してくださるなら、大家族として年に1回でもみんなで過ごしてみたい。そんな気持ち。
主人と20年過ごしてきた女性と5年の結婚生活をしている私。正直、女性として尊敬してる。
私にとって、主人も女性も子供達もかけがえのないものなのかもしれない。

今日は主人が帰ってくる。
愛する娘と遊び、愛する私とセックスを楽しむために・・・。

2003年9月17日
すこし前にこの事実を知ったので、今は以前よりも落ち着いている。
主人は週に2日ほどしか帰ってこないけど、毎日連絡をくれるし労ってくれる。
女性の事も、その子供がいるという事実も、とても嫌だったのに、今では、その存在があってもいいかなと思うようになりつつある。
「共存」もありかなと・・・。
彼らと写っている写真を見た事があるが、とても優しそうな人だったし、子供達もいまどき珍しく、親子で楽しそうに写真に収まっている。
本当に私のほうが愛人なのではないかと錯覚するほど・・・。
女性のほうが、きっと苦しい思いをしたに違いない。当然自分と結婚するはずの人が、他の人と結婚をし、子供をつくったのだから。
私達が出会わなければ女性は幸せになれただろうに子供は幸せになれただろうにと・・・
どうして女性と結婚することが出来なかったのか、聞いてみようと思う。
今なら、知った時のような怒りもないので、落ち着いて聞けるような気がする。
この休みに頑張ってみようかな。

始まり・・・

2003年9月16日
結婚して5年目。
主人には、そのはるか昔から続いている女性がいてその女性との間には子供が2人。17歳と19歳の娘と息子。
私には2歳の娘。
私と女性との年の差は13歳。
どっちが愛人だかなんだかわからない。
主人は、どちらにもとても優しくあたたかい。
私は、これからどう生きていきたいのか、ここで考えてみようと思う。

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